魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画(3) (電撃文庫)
魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画(3) (電撃文庫) / 感想・レビュー
雅
本編に比べるとシンプルでサクサク読み進めれる。登場人物が考えるよりも動く人達だからかな⁉ノリの軽い部分なんかもあって面白かった
2020/02/18
こも 旧柏バカ一代
未来の日本が殺伐としてる。騙して強化人間にされて軍で良いように使われる、強化は成功してたのに改竄されて廃棄された強化人間が復讐をしようとする。。この若宮、九重八雲の弟子になるって事は、達也に毎朝投げられてるって事か?それはそれで楽しそうw
2020/01/14
かんけー
読了♪冒頭、桜崎奈穂は訳ありのナイトクラブでターゲットを狙い潜入然。然し?突然の暴漢襲撃に躊躇し、クロガネシリーズの若宮と言うその男は奈穂のターゲットを暗殺し消える?国防軍の軍人暗殺を巡って、有希達シンジケートと若宮の対立と奇妙な事象を描写して。若宮は達也の「術式解体」の使い手?自身を人体実験に晒した軍人に復讐する為暗躍!棲んでの処で?有希と合流し内情を告白。新キャラ、アニーこと、姉川妙子嬢♪話の節々で重要な役割を担って、ストーリーを引き締める(^.^)術式解体の若宮にもビックリ(^_^;)裏で黒羽が→
2020/01/15
よっち
黒羽文弥の直下で殺し屋を生業とする榛有希に舞い込んできた新たな依頼。用心深く警戒を重ねる標的の懐になんとか潜り込んだ有希が、謎の乱入者に標的の命を奪われてしまう第三弾。今回達也は名前のみの登場で、自らの手で国防軍への復讐を完遂すべく標的を付け狙い、立ちはだかる有希たちへも牙を向ける調整体『鉄シリーズ』の青年・若宮との遭遇。因縁の出会いから紆余曲折の末にチームとしてコンビを組むようになってゆく展開はなかなか良かったですが、若宮が特訓で別人のようになっていて苦笑いでした。ここからの新シリーズも期待しています。
2020/01/10
むっきゅー
最終巻、というか形を変えて継続このこと。加えて、さすおに本編も、もうすぐ最終巻なのかー。今巻は、国防軍の魔法師研究組織(権力闘争に破れて解体)がお兄さまの暗殺を企てたので、返り討ちにする話。ざこですね。それよりも修行パートが面白かった。そして腕試しのために人身売買組織を壊滅させるところが痛快。この俺TSUEEE感が読みたいんですよね、結局。【1100冊目のキリ番だった】
2020/01/19
感想・レビューをもっと見る