とある魔術の禁書目録 外典書庫(2) (電撃文庫)
とある魔術の禁書目録 外典書庫(2) (電撃文庫) / 感想・レビュー
寒っ!!
内容はともかくこれだけ長々と書けることに感心した。ある意味,作者の趣味に付き合っている感じかな。
2021/01/07
みどり
すごく時間がかかったが、読み終わった。 レールガン的ななにかで、禁書目録ではないんだよなぁという感想。 科学サイドからの話としては間違ってないのだけれどね。 いくつかは既に読んでいたものもあるので、本来はもっとサクサク読めたと思うんだけど。 まぁ、感想ってあんまりない。
2020/10/19
keik29
Reader版で。
2023/05/15
リク@ぼっち党員
今回は超電磁砲側の科学サイドが中心だったけど、魔術と交差してる部分が多くあって、案外上条さん絡まなくても狭間を歩いてるんだなと。でもここまで触れてなお魔術の存在を認識しないんだから、☆の魔術と科学を分けるというのは成功してたんだな。今はもう崩壊したけど。あとかまちーの佐天さんが多く読めたのはありがたい。しかし上条さんといい、浜面といい、佐天さんといい、レベル0はAIM拡散力場の代わりにトラブルの種でもばら撒いてるのか?
2020/09/22
Abercrombie
外伝第2巻は科学サイドの長編2編と短編1編を収める。二転三転するたびにストーリーが複雑化する長編は、読んでて面白さよりも面倒くささが勝る。短編「コールドゲーム」は110pほど。これくらいで十分だ。
2020/10/30
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