創約 とある魔術の禁書目録(3) (電撃文庫)
創約 とある魔術の禁書目録(3) (電撃文庫) / 感想・レビュー
原寛貴/王道帝国@ブックウォーカーキング/ニコニコブースター
天才。天上の意思。かまちー。
2022/09/13
キリル
暗部一掃を図る作戦に駆り出された黒子の視点で表から、この作戦から生き残るために奮闘する浜面の視点で裏から本作戦の開始から結末までを見た今巻。暗部が関われば死人が出るのが当然とばかりにばったばったと死人が出るのはやはりやばいですし、例えいかなる想いがあろうとも他者を排除するには排除する側にも相応の出血が伴い、決して無傷では済まないという示唆が感じられました。50:50のはずが魔術に押されっぱなしの科学ですが、今後巻き返せるのか不安です。アレイスターと木原脳幹の腐れ縁がにじみ出る雰囲気がよかったです。
2020/12/13
ソラ
黒子が表紙ながらそれほど目立ってなかったかなぁ… 浜面が心配だけれどもここまで引っ張ったキャラならそう簡単に退場することはないかな…
2020/11/15
寒っ!!
今までと雰囲気が変わっているな。ある意味惰性で読んでいたけど,今後にやや期待する。黒子は結構好きなキャラだから焦点があたると素直にいいと思う。
2021/02/11
たつや
これまでの「とある魔術の禁書目録」では初の展開じゃないかな? 上条当麻も、御坂美琴、インデックスも全く登場しない。 ええ〜〜浜面仕上が、、そうなるのかぁ 「創約 とある魔術の禁書目録3」からのフレーズです。 「理由があるから守るんですか?そうじゃないでしょう」 ブログ:https://sunnext.exblog.jp/30493141/
2023/11/26
感想・レビューをもっと見る