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創約 とある魔術の禁書目録(6) (電撃文庫)

創約 とある魔術の禁書目録(6) (電撃文庫)

創約 とある魔術の禁書目録(6) (電撃文庫)

作家
鎌池 和馬
はいむらきよたか
出版社
KADOKAWA
発売日
2022-04-08
ISBN
9784049143508
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創約 とある魔術の禁書目録(6) (電撃文庫) / 感想・レビュー

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原寛貴/王道帝国@ブックウォーカーキング/ニコニコブースター

やはり天才だ。面白い。

2022/09/13

キリル

東京年末サバイバルを生き残るため、バイトに勤しむはずが結局大晦日まで戦う羽目になってしまった上条さん。アラディアとの一戦は前半はボロボロだったものの、後半はオティヌス達の助言もあってだいぶ冴えていましたし、魔術に対するジョーカーとして幻想殺しの活躍も光ってました。アラディアのほかにもボロニイサキュバス、旧き良きマリアと橋架結社も愉快な人材が多そうですね…激戦を終えてからの東京年末サバイバルのオチ。まあ、上条さんハイテク都市にいるとはいえ、ほとんど戦い続きで最先端技術に触れる機会が少なかったから…

2022/06/16

たつや

相変わらず、展開がわかりにくいし、 言葉がしつこい、まどろっこしい。 うーん、この先 橋架結社と当麻との関係はどうなるのかな? アレイスターは、何を求めてるのやら 今回は、学園都市は関与なし 「創約 とある魔術の禁書目録6」からのフレーズです。 「誰がどんな意図で刷り込んだかもはっきりしない常識は、己の目を曇らせる最初にして最大の障壁」 ブログ:https://sunnext.exblog.jp/30624717/

2024/01/05

じお

★★★☆☆ 金欠がとうとう限界を達した上条当麻達は渋谷に雲川先輩の手を借りバイトをしにいく、だがそこには「橋架結社」なる組織に所属する超絶者の魔の手が、そういえば記憶喪失だったなと思い出す創約シリーズ第6巻。まずまず、前巻からようやくストーリーが繋がって進行していくスタイルになり普通に読める感じで楽しめますね。倒すべき敵というか大目標もしっかりあり、そげぶもしますし。ラストに最強ボスみたいなのが出てきましたが、→

2022/05/06

琥珀色のピクルス

★★★★★ ネタ切れやら面白くないやらテンプレとか言うとるやついるけど、好きだからいいんだよ 全然今回も良かった ずっと禁書を読んでたい

2022/04/10

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