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花のあすか組! 6 (あすかコミックス)

花のあすか組! 6 (あすかコミックス)

花のあすか組! 6 (あすかコミックス)

作家
高口里純
出版社
KADOKAWA
発売日
1987-12-04
ISBN
9784049240290
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花のあすか組! 6 (あすかコミックス) / 感想・レビュー

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呉藍

舎監三将……どこを不思議に思えばいいんだろう。んー、ティアラ?ww 本当に地獄のようなところですね、蘭塾。ものすごく強いあすかだから無事なんであって、中途半端に強気で弱い人は生き残れない……怖い。そして響きからして直接的な「サバイバル・ゲーム」!  まんまじゃないか。

2012/05/12

読み人知らず

たまにすごくいいことをいうから困る。恥ずかしい気持ちは自分を強くする。そしてサバイバルゲーム。楽しそう

2010/12/17

うき。

朱のPC…いや“コンピュータ”がでっかくて時代を感じる。最先端だったはずだけど…。ネットがある今の時代では描けない世界だよね。ユカリの顔とかブロマイドで周知してる時代だもんねー。

2009/09/16

スカイラ・プリメラ

蘭塾編、突入!! セントクラウン円陣って、技に名前が付いとる(笑) 3人の連携攻撃はジェットストリームアタックみたい(苦笑) あすかは時々含蓄のあるこというよね。これを大人が言うと説教くさくなるけど、中学生のあすかが言うから、同世代の読者に支持されたのかなぁ? 一番好きなキャラ『最首』がこの巻から登場(笑)

2017/01/03

ユイ

最首がサブレギュになるとは思わなかった。

2012/04/25

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