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花のあすか組! 7 (あすかコミックス)

花のあすか組! 7 (あすかコミックス)

花のあすか組! 7 (あすかコミックス)

作家
高口里純
出版社
KADOKAWA
発売日
1988-03-04
ISBN
9784049240382
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花のあすか組! 7 (あすかコミックス) / 感想・レビュー

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呉藍

少女漫画でこんなにスリルたっぷりでしかも頭脳戦ってなかなかないですよね。あすかって頭がいいんだなあ。あの暗号文、ヨモギじゃないけど私は急には使えない……いいんだ、使う機会はきっと来ないから!ww 音符屋の叫びが胸をついて、自分を作れるのは自分だけだなと、なんだかはっとさせられました。 

2012/05/12

読み人知らず

サバイバルゲームの展開についていけない。あすかが三人だし、新キャラいっぱいなんだもの

2010/12/17

うき。

こんな名前や格好て恥ずかしくないのかな…と(紅とかね…ひばり様はもうこの際別格でいいよ)思ってたけど、プリンセスはひどい。毎日お揃いで着るために何着も持ってて、洗濯して…とか考えると笑える上に、センスなさすぎる。誰か入塾時に指摘しないのか。

2009/09/16

ガンコ

「サバイバルゲームを実際にどこかの公園でやったら楽しそうだな」って呟いたら、母に「お母さんは実際にやってたよ。迷彩服着て」って言われた。戦闘服というものを当時は誰でも持っていたらしい……。わからん

2011/02/02

スカイラ・プリメラ

ナタリアの『かませ犬』感が笑える(笑) あすかは他人を寄せ付けないオーラがすごいのに、蘭塾でもノラ、ヨモギ、音符屋をはじめ、バーゲンやらミキリ、最首らが関わってきて、協力すらしてくれる。なぜかと思ってたら、作中でマリアさんが解説してくれてたねぇ。『ごく平均的にみんなが夢見る家庭に育ったから』 でもさぁ、あすかは政財界の有力者の孫なんだけど、平均的なのかな?(笑)

2017/01/05

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