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花のあすか組! 10 (あすかコミックス)

花のあすか組! 10 (あすかコミックス)

花のあすか組! 10 (あすかコミックス)

作家
高口里純
出版社
KADOKAWA
発売日
1988-09-05
ISBN
9784049240634
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花のあすか組! 10 (あすかコミックス) / 感想・レビュー

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呉藍

ヨーコとあすか、噛み合わない会話に悲しくなる……それが生まれの差なんだとしたら、どうしようもないのかな。ヨーコが別な何かを見つけるまでは、あすかとの和解は難しそう。そして、あすかに真っ直ぐ駆け寄れるミコは偉いなあと思うのです。さて、カゲボウシたち二人自身がたいした人たちみたいだし、ひばりの呼び出しが姫に? どうなるかなあ。ヤスもどうなるかなあww

2012/05/14

スカイラ・プリメラ

あすかとおじじの会話は、次元が高すぎ!!(笑) とても孫と祖父の会話とは思えない。でも、中学生当時、祖父母はもちろん、その他の家族ともほとんど会話をしなかった自分には羨ましくて、とても眩しくて見てられないくらい(苦笑) 葵が『あすかに制裁を課そうにも九曜紋が立ちふさがる』的な発言をしてるが、あんたら、前に対戦した時、星と巴の存在を失念してたの? それとも単に存在を知らされてなかった? まぁあの時は、九曜紋の出番は無かったけど…(苦笑)

2017/01/08

ユイ

蘭塾編完結。ヤスも報われないなーとは思うが、中学生に何を求めているんだって話でもあるから複雑。

2012/04/26

ガンコ

蘭塾編終了かな。「子供が家へ帰んのなんて こんなのがしあわせなのか?」ってのは結構響いたかもです。ヤスがんばってwww

2011/02/05

うき。

おじじが死んじゃったらまた話は違ってくるんだろうけども。ヤスの気持ちはいつか報われ…ないよな。

2009/09/16

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