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花のあすか組! 13 (あすかコミックス)

花のあすか組! 13 (あすかコミックス)

花のあすか組! 13 (あすかコミックス)

作家
高口里純
出版社
KADOKAWA
発売日
1989-08-04
ISBN
9784049241082
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花のあすか組! 13 (あすかコミックス) / 感想・レビュー

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呉藍

やや久しぶりな最首を見て、やっぱり乾いていて寂しい人だという印象。そこをさらに性格悪くして子供にすると雅かな? 関わってしまうあすかっていつも災難! ミコまで遠ざけちゃってどうするんだろう。今回ピンチに駆けつけたヤスを、不覚にもかっこいいと思ってしまったww

2012/05/15

うき。

どんどん読むよー。今回外伝先に読み直しててよかったなあ。

2009/09/16

スカイラ・プリメラ

次々と敵キャラが現れ、これでもかと戦闘シーンが展開される。まるで車□正△の格闘マンガのようだが、あすか組はあちらと違って構成がワンパターンじゃなくて飽きさせない(笑) 姫やミコとの決別が描かれて、観てるこっちが淋しさを感じていると、颯爽とヤス登場! ちょっとほっとした(笑) 孤独を選んだあすかの思惑など気にせず、あすかに救いの手をさしのべるヤス、カッコいいぜ!! そして、ヤスを認めて気を失うあすか。ちゃんと信頼関係も構築できてるんじゃね?

2017/01/15

ユイ

最首再び。

2012/04/26

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