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花のあすか組! 16 (あすかコミックス)

花のあすか組! 16 (あすかコミックス)

花のあすか組! 16 (あすかコミックス)

作家
高口里純
出版社
KADOKAWA
発売日
1990-09-05
ISBN
9784049241860
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花のあすか組! 16 (あすかコミックス) / 感想・レビュー

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呉藍

情報戦から本線へ――わかっていたことだけどスタートの戦力差は半端じゃないです。ここからどう逆転するか……あすか特有の奇策に期待。そんな中でひとり居場所をなくしたミコ。一応は姫についているけど、姫とあすかの二人どちらのこともわからないでいる。寂しいですね。板挟みにもなれないなんて。

2012/05/17

スカイラ・プリメラ

う~ん。東京に縁がない自分には、23区の位置関係がまったくわからん(笑) 心理的な駆け引きが入り乱れて、さらによくわからん(苦笑) ただ、ミコの気持ちがふらふらしてるのはわかる。姫側についたものの、なんか、あすかにこだわってるよねぇ。それを周防が指摘してくれる。理解力のない自分には、『説明キャラ』周防君は助かります(苦笑) 将来、いい感じになりそうだよね、ミコと周防(笑)

2017/01/21

ユイ

隙を見逃さず、ミコを取り入れることに成功した姫。

2012/04/27

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