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花のあすか組! 17 (あすかコミックス)

花のあすか組! 17 (あすかコミックス)

花のあすか組! 17 (あすかコミックス)

作家
高口里純
出版社
KADOKAWA
発売日
1990-11-05
ISBN
9784049241983
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花のあすか組! 17 (あすかコミックス) / 感想・レビュー

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呉藍

友達になることの難しさと怖さを感じていたのがあすか。でもミコはその単純明解な思考でバッサリ。あそこで泣いておいて、あすかは正解だったと思うな。何はともあれ友達復活おめでとう! 姫の傍にいると決めたミコもなんだか先輩っぽいし、頼りがいが出ました(笑 戦況は一進一退。苦しさ続くあすかが用意した次の策はなんだろう。

2012/05/17

スカイラ・プリメラ

そもそも、姫が春日にのせられて戦23を始めたこと自体違和感があったんだよなぁ(苦笑) そーか、そーか。そんな理由があったか…。姫の行動の真意を知って、姫と対立する(それが姫に『付き合ってやる』ことになる)道を選択したあすか。彼女達の『らしくない』行動の理由を知り、『切られたヒモを結び直し』たミコが、あえてミコ側につく。3人の信頼関係があってこそ。スゲーな、このコら(笑)

2017/01/29

ユイ

仲直り、と言ってももともと喧嘩していたわけではなく、一方的にふてくされていただけだからな。

2012/04/27

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