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天馬の血族 第1巻 (あすかコミックス)

天馬の血族 第1巻 (あすかコミックス)

天馬の血族 第1巻 (あすかコミックス)

作家
竹宮惠子
出版社
KADOKAWA
発売日
1991-12-20
ISBN
9784049242720
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天馬の血族 第1巻 (あすかコミックス) / 感想・レビュー

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ホレイシア

引っ越しのため好きな巻を3冊残して整理してしまったが、完全版でそろえるか…などと考える今日このごろ。名作ですぜ。

あゆち

いや~、なかなか面白いです。出生に秘密をもつ少女、アルトジン。気を操る草原の民チグル。オルスボルト皇子とイスマイル皇子。1巻でぐいぐい話が進んでいきます!

2015/04/16

でりら

連載当時なぜ読まなかったんだろうと思わずにいられない。間違いなく妙なハマり方をしていたと思う。小生意気にもコテコテすぎないかと敬遠してしまったけれど、そこがいい。モンゴルの平原、中央アジアの様々な民族の血の入り混じる大地。男勝りの少女、念じるだけで敵を跳ね飛ばすことも自ら宙を舞うことも馬を操ることも出来る種族。美しい男たち。コレにはまらずしてなんとしよう?しかも竹宮恵子だ!!

2011/06/21

明野 立佳

電子書籍で再読。 やっぱり、竹宮恵子。サイエンスだしファンタジーだしオリエンタルだし。 ええと。 すごく分厚いSF大河ロマンだと思います。 こんな話、いったい誰が書けるというのか。

2016/10/02

Elm

期間無料

2016/06/27

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