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花のあすか組! 外伝5 (あすかコミックス)

花のあすか組! 外伝5 (あすかコミックス)

花のあすか組! 外伝5 (あすかコミックス)

作家
高口里純
出版社
KADOKAWA
発売日
1992-07-02
ISBN
9784049243024
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花のあすか組! 外伝5 (あすかコミックス) / 感想・レビュー

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呉藍

不安定でボロボロな頃のあすかとミコ。本編に行き着くまでには、傷ついた面が擦り切れて丸くなるほど傷を受けたんだなあ。あすかの真珠の出どころも明らかになったけど、オジジのすることって粋でかっこいいですねーww 金を持ってるおじさまはこうじゃないと!

2012/05/20

うき。

しかし懐かしいなあ。覚えてるもんだなー昔読んだ本て(限られた本以外、あまり再読をしないので)。

2009/08/19

スカイラ・プリメラ

うん? これがミコ? なんかかわいいと思ったら、蘭塾入塾(1回目 笑)当時は眉があったんだなぁ。で、甲斐甲斐しいとまではいかないが、いろいろと最首が世話をやいてくれる。本編最終巻で感じたことが裏打ちされたようで、なんか嬉しかったなあ(笑) 本編でのミコと最首の会話の数々の伏線がこの話『蘭塾にて』にあって(どっちが先に描かれたかは知らないけど 笑)、興味深い。あすかの真珠がおじじとひばりからとは。それをミコとヤスに預けた際のあすかの本気を、今更ながら知る(苦笑)

2017/02/19

ユイ

最首は意外と面倒見良かったのか。

2012/04/30

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