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花のあすか組! 外伝6 (あすかコミックス)

花のあすか組! 外伝6 (あすかコミックス)

花のあすか組! 外伝6 (あすかコミックス)

作家
高口里純
出版社
KADOKAWA
発売日
1992-11-30
ISBN
9784049243291
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花のあすか組! 外伝6 (あすかコミックス) / 感想・レビュー

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呉藍

桐生の場合、借りがどうとかの前に、すでにあすかに魅了されちゃってるたんだなあと思ったり。そういうパターンの人多いですよね。そしてヤスヒロは相変わらずあすか一筋ですごいわぁ……ユカリがマスコットに徹してくれていて助かったでしょうね。下手したら泥沼三角関係、ユカリの賢さに救われたのだな。こうして本編の時間に迫るにつけて、あすかの激動に揺さぶられる……。

2012/05/20

うき。

6巻ではなく1巻に出てくる話だけど、まっすぐ切れるようになるまで、紙をずっと切り続けたエピソードは心にずっと残っていて、何か心に引っかかることがあるたび、幾度となく、ふと思い出してきたものです。漫画でも小説でも、そんな1エピソード、1コマ、1文があるとそれは自分にとって読んだ甲斐があった!ということなんだと思う。

2009/08/19

スカイラ・プリメラ

あいかわらず最首はかっこいいな。中学生の頃から『男前』なんじゃん(笑) 敵方の馬場に一目おくなんて、普通の中学生じゃないね。『一匹狼を気取るつもりはない』とも。蘭塾の影の支配者になるべくしてなったということか…。小学生(?)の最首と馬場も登場してるが、さすがに馬場の目に傷はない。最首と戦場で出会うまでに、彼女も色々あったということか? 幼い最首の髪はストレート。でも既に威風堂々と我が道を進んでる感じがする。馬場によってしかけられた『魔方陣』を最首が突破して『ダブルドラゴン』となったんだね。

2017/02/23

ユイ

最首と馬場の出会い。

2012/04/30

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