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大きな耳と長いしっぽ (あすかコミックス)

大きな耳と長いしっぽ (あすかコミックス)

大きな耳と長いしっぽ (あすかコミックス)

作家
大島弓子
出版社
KADOKAWA
発売日
1993-07-23
ISBN
9784049243697
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大きな耳と長いしっぽ (あすかコミックス) / 感想・レビュー

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みのにゃー

処分前の再読。大島さんの猫サバとの暮らしを綴ったエッセイ2編と『ジィジィ』を収録。大島さんの友達の親戚だという女性と会う話が妙に印象的。「百枚でも二百枚でも よくこういう冗談がいえるなっ」「だれがネームやるっつうんだよ」というツッコミが笑える。

2018/09/05

papakiti

ジィジィ 世界の終わりは、おばさん限定だったのかな。

2015/04/25

Shimaneko

凹んだ夜に思い出す特効薬のひとつ。で、久々に再読。サバの話x2 は『サバの夏が来た』とかぶってるけど、サバと無関係の短編『ジィジィ』も夏の空気がむんむんしてて大好き♡

2013/06/26

Gen Kato

「宇宙はサバかもしれません」……TVや映画で動物の姿を見ると、私も猫を抱きしめます。名作中の名作。

2015/09/18

じゅり子

再読。本棚をゴソゴソ捜索していてたまたま手に取ったもので。最後に収録してあった「ジィジィ」、あ〜これが大島弓子の世界だまさしく!と懐かしかったです。たまには昔のを引っぱり出して読むのもいいな。また何か捜索してみよう。

2015/06/04

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