D・N・ANGEL 第4巻 (あすかコミックス)
D・N・ANGEL 第4巻 (あすかコミックス) / 感想・レビュー
合縁奇縁
大助のおじいちゃん主役の「瑪瑙の予告状」はめちゃロマンチックで、お母さんが主役の「笑顔の予告状」は小助さんとの馴れ初めで両方とも良かったです。若い頃のお母さんが可愛かった。丹羽家に生まれたのに、女の子は怪盗になれない。呪われた氷狩一族とは一体何なのか?ダークは囚われ、代わりに日渡君がクラッド変身。
2019/03/09
みー
怪盗メインだからラブ少ないな でも両親の馴れ初めはよかった 小助さんさすがいい人
2014/06/08
桜流し
何回目かの再読。番外編が2つ収録されていますが、どちらも凄く好きな話です。「瑪瑙の予告状」ではじいちゃんの最後の台詞が素敵。「笑顔の予告状」は丹羽君のお母さん・お父さんのエピソードやダークの優しさが見られるところが気に入ってます。そして第2章となる本編、「迷ったのが梨紅さんなら僕がむかえに行くよ」丹羽君のこの台詞がカッコいいです。キュンとします(笑)最後にクラッドが登場。読んだ当初はクラッドが怖くて、はやく日渡君に戻ってほしいと思った記憶があります。
2013/03/02
ぽてち
クラッド、登場。そして番外編。大助のお母さんの若いころってすっごく可愛かったんですね。
2011/02/25
clear
記録
2018/04/23
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