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ぼくたち男の子 第1巻 (あすかコミックス)

ぼくたち男の子 第1巻 (あすかコミックス)

ぼくたち男の子 第1巻 (あすかコミックス)

作家
こなみ詔子
出版社
KADOKAWA
発売日
2001-01-17
ISBN
9784049248500
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ぼくたち男の子 第1巻 (あすかコミックス) / 感想・レビュー

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だてまき( ˘ω˘)スヤァ

再読。持っているのはASUKA COMICS DXのもの。ド田舎に住む平凡な小学生民夫と、同じく平凡だがハーフ故に見た目はやたら目立つ敬士。ザリガニ獲るのも一緒、山で遭難するのも一緒。今は何をするのも一緒だが、敬士は将来東京に行きたいと言う。それを聞いた民夫は、幼心に「ずうっとずうっと一緒におるにはどうしたらええんやろう」と心を痛めるのであった。田舎のがきんちょ二人の軽快な関西弁が可愛いし、くだらないギャグも満載。基本ギャグ漫画。1993年作か(驚)服装とか意外あまり古さを感じない。一生手放さない本。

2014/05/18

いいちゃん

電子無料。カワイイ!お友達の敦士が大好きな民夫。ハーフの敦士はビジュアルかっこいいし、やっぱりガキだなぁ、って所はカワイイし。2人にはずーっとじゃれあっていて欲しい。

2015/01/10

elkcopoloc

Kindle期間限定無料版。小4という設定が苦しすぎる…。小4男子より年下に見える父、170代の小4女子…は、今はありえのかもしれないけど

2015/01/14

花三郎

★2.5

2015/01/11

トゥルチィ

主人公は素直で真面目な表紙茶髪の子(本編では黒髪)、奔放な金髪の子に淡い恋心を抱いている。そんな2人が暮らす田舎町や小学校の人情劇(?)がメイン。ギャグ。 毎話ごと、その話にちなんだ郷ひろみの歌の歌詞が添えられている。 なんか好き。

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