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トリニティ・ブラッド 第4巻 (あすかコミックス)

トリニティ・ブラッド 第4巻 (あすかコミックス)

トリニティ・ブラッド 第4巻 (あすかコミックス)

作家
九条キヨ
吉田直
THORES柴本
出版社
KADOKAWA
発売日
2005-06-17
ISBN
9784049250039
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トリニティ・ブラッド 第4巻 (あすかコミックス) / 感想・レビュー

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藤月はな(灯れ松明の火)

相棒の裏切り。でも正義感が強いラドゥも決して裏切りたくて裏切ったわけではないのに胸が苦しくなります。イオンをせめて自分の手で殺そうとしたのはイオンが彼にとってかけがえのない親友で相棒だったからなんだと思います。そして満身創痍のアベルによって発動してしまったクルスーニク。原作でのイオンの血を吸収し、砲弾を体に受けてもアベルから流れた血液が口となって千切れた肉片を喰らい、再生する場面が忠実に描かれて納得しました。しかし、エステルからの強い拒絶によって項垂れるアベルの姿が痛々しすぎる。贖罪と悔恨に救いがあらんや

2013/08/06

北白川にゃんこ

拷問シーン楽しみやがって!

2023/04/24

呉藍

暑苦しいゼ、兄弟……さらっさらの髪が憎い~。エステルはヒロインとして申し分ないなと思っていたのですが、イオンの可愛さに心揺らぐわ! 男だけど、男じゃもったいないじゃないか! 

2010/04/18

紅羽

イオンが可愛いっす。暴走したエステルとのやり取りが面白かったです。アベルはエステルの前で変身し、この後の二人がどうなるのか気になります。

2011/10/02

ちゃか

Axたちが活躍してるのは見ていて楽しい。まぁ、それぞれが実力者のはずなのに、おおむね置かれる状況危機的なものだけどね。

2012/07/25

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