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トリニティ・ブラッド (5) (アスカコミックス)

トリニティ・ブラッド (5) (アスカコミックス)

トリニティ・ブラッド (5) (アスカコミックス)

作家
九条キヨ
吉田直
THORES柴本
出版社
角川書店
発売日
2005-09-17
ISBN
9784049250121
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トリニティ・ブラッド (5) (アスカコミックス) / 感想・レビュー

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藤月はな(灯れ松明の火)

言って理解していることは違うのになぜか噛み合っているイオンとトレス君の会話、ペテロの可愛すぎるツンデレとトレス君の思いやりに和むわ~^^ケイトさんの打ち出した方程式なども面白すぎですが一番、面白いのは九条キヨさんの実録漫画だと確信しました(笑)でも友としてやっとイオンに手を伸ばせたラドゥが頭や心臓を打ち抜かれて海に落ちる場面が遣る瀬無さ過ぎてなりません。断片的に子供の頃のイオンとラドゥの過去が入るから猶更・・・。アベルの十字架はリリスのものだということが彼が自らに架した十字架の重さが象徴しているようです。

2013/05/17

北白川にゃんこ

ペテロおもしれーなこいつ

2023/04/24

呉藍

イオンかわぁ~。男の子であのかわいさ! いいなー、好き。話はやっと盛り上がってきたというか、ただの吸血鬼モノで終わらなそうな予感。原作が小説だと、良くも悪くも深みが出ますものね。気になるのは科学力の凄さかしら。

2010/04/18

いちご饅頭

取り敢えず5巻まで読破。吸血鬼モノが好きな私としては、凄くお話に引き込まれてしまいます。ルビが沢山ふってあったりと読みにくくはあるけど(^_^;)段々ナイトロード神父やクルースニク、バンパイアの謎が解かれようとしてきました。気になるので続きも読み進めます!

2009/12/14

だーす

イオンの瞳が真っ直ぐで目がそらせない。

2009/10/19

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