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トリニティ・ブラッド (6) (アスカコミックス)

トリニティ・ブラッド (6) (アスカコミックス)

トリニティ・ブラッド (6) (アスカコミックス)

作家
九条キヨ
吉田直
出版社
角川書店
発売日
2006-02-17
ISBN
9784049250213
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トリニティ・ブラッド (6) (アスカコミックス) / 感想・レビュー

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藤月はな(灯れ松明の火)

アベルが怪我を心配するエステルにリリスを重ねているアベルが切ない。ソードダンサー編が終わった後のRAMでも悲しい思いをするのではないかと匂わせているユーグですが、漫画ではまさかの残念さに噴きました。ユーグ=妖怪わかめって、小さくて可愛い子を見たら即、アニエスって、口説き文句化しているって・・・(爆)海賊の過去も何だか切ない・・・。そしてアムール虎を飼うアストさん、本当に美虎系美女。あと関節を外して縄抜けした後のアベルのかっこよさに思わず、ときめきそうになりました。エステルとの間近ショットも甘酸っぱいぞ><

2013/08/20

北白川にゃんこ

罠だー!

2023/05/27

紅羽

「あなたなんか、全然怖くない」…このシーンが好きです。エステル、強い子ですね。今回はサービスシーンも満載で、眼福でした。エステルの星形の痣は何を意味するのでしょうか。

2011/10/02

このは

イオンが可愛いすぎてつらいっす。そして、アベルさんがエステルのために戦っている様子がかっこいいやら切ないやらでますます続きが気になる展開! ユーグさん美人ですねアストさんも好きですう(*´Д`*) トリブラには魅力的なお方が多すぎるっ!

2012/09/20

ちゃか

アベルがクルースニクとして戦うシーンは怖くもあり、格好良くもあり、いい感じ。ユーグが出てくるとかもあって、面白い巻でした。夜の女皇編開始。

2012/07/25

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