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トリニティ・ブラッド 第7巻 (あすかコミックス)

トリニティ・ブラッド 第7巻 (あすかコミックス)

トリニティ・ブラッド 第7巻 (あすかコミックス)

作家
九条キヨ
THORES柴本
出版社
KADOKAWA
発売日
2006-07-17
ISBN
9784049250299
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トリニティ・ブラッド 第7巻 (あすかコミックス) / 感想・レビュー

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藤月はな(灯れ松明の火)

アストさんはまさに「美虎」という感じの美女ですね!そして髪が一房だけ銀になっていない子供時代のアストさんが可愛すぎます。アストさんが大切な人を喪ったことはRAM1巻で分かるらしいですが、読めない私としては残念です。他にも相変わらず、水も滴るいい男なのに言動ぽやや~んなアベルと迷うイオンも僕っ子なセスも可愛いです。しかし、不憫過ぎるイケメンから影ある悪役ぶりへと変わってしまったラドゥ(本当は屍をあの外道が操っている)とイオンとの対面がCLAMPさんの「X」の風真と神威ばりに妖しくてヤバいと思いました(黒笑)

2013/05/17

北白川にゃんこ

きさまは死んだはずの!

2023/05/27

RoughMagician

再読。巻末の「今回はラドゥスペシャルだ よっ!!」が面白すぎ。本編そっちのけで巻末漫画だけを追って読んでいる時がある。数冊後の「甦るアキラ」が名作中の名作…生きているだけで面白い人って、ホント貴重だと思うの(笑)

2022/10/08

紅羽

照れるアストさんが可愛いです。アベルとの漫才のようなやり取りもいいですが、エステルとイオンのコンビも中々可愛らしいのです(笑)

2011/10/02

ちゃか

追い込まれてるなぁ、といった感じの夜の女皇編。セスがいい性格していて結構好き。

2012/07/25

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