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トリニティ・ブラッド 第10巻 (あすかコミックス)

トリニティ・ブラッド 第10巻 (あすかコミックス)

トリニティ・ブラッド 第10巻 (あすかコミックス)

作家
九条キヨ
吉田直
THORES柴本
出版社
角川書店
発売日
2008-02-16
ISBN
9784049250572
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トリニティ・ブラッド 第10巻 (あすかコミックス) / 感想・レビュー

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藤月はな(灯れ松明の火)

ここでアベルや弟のアレッサンドロを特別に想っているカテリーナのエステルに対しての嫉妬とその感情への苦悩があるから辛いですよね・・・。それに対しての九条さんの「トレスはアベルを真っ先に殲滅したいと思っている」にちょっと蒼褪めつつもいい所をついていると思いました。だってトレス君にとっての「誰よりも特別」はカテリーナだから。そしてバトラーことあいつ登場。原作と違って髪、切ったんだ・・・。エステル、そいつも妖しいから駄目。でもバトラーの従者君のイケメンぶりに吃驚します。もっとワイルド系かと思っていた(笑)

2013/05/17

北白川にゃんこ

アニメこの辺で終わりだったよな

2023/05/27

黎雪

レンタル本。 原作は所蔵しているものの、コミック版は未読だったため新鮮でした。

2017/04/17

ちゃか

エステルが、「イシュトヴァーンの聖女」として祭り上げられていく。その影には、やはり陰謀が錯綜していて。アベルとカテリーナのすれ違い、が辛い

2012/09/05

呉藍

久しぶりの故郷だけど懐かしさはあるんだろうか。新キャラは褐色美少女、でもまさかのあの人の親戚? エステルは聖女って柄じゃないでしょう~

2010/04/18

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