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とりかえっこちびぞう (新しい日本の幼年童話)

とりかえっこちびぞう (新しい日本の幼年童話)

とりかえっこちびぞう (新しい日本の幼年童話)

作家
工藤直子
広瀬弦
出版社
学研プラス
発売日
1993-03-01
ISBN
9784051059088
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とりかえっこちびぞう (新しい日本の幼年童話) / 感想・レビュー

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♪みどりpiyopiyo♪

…あさごはんを たべた あと、ちびぞうは、いいました。「ごちそうさま。えーと、きょうは なにを しようかな?」 ■げんきな子象のお話を読みました。ちびぞうは、「なにか」をするのがだいすきです。子供らしい好奇心がむくむくしてるの、なんかいいね。何をとりかえっこするのかな? って思ったら、まさかの!笑。おさんぽにでて、まさか そんな楽しいことになるなんて ✩⡱ ■ちいさい読者たちも、もしも の世界に心遊ばせる事でしょう♪ ちびぞう、楽しいおさんぽ よかったね ( ' ᵕ ' ) (1993年)

2019/09/08

mntmt

このとりかえっこは、楽しそうだけど、よく考えたら、シュールだね。

2016/06/23

えんび@灯れ松明の火(文さんに賛同)

ベッドで、借りてきた本を読んでいた息子(小3)がやたら笑っていたので、ちょっと拝借。わからん(汗)彼の笑いのツボがどこなのか・・・ま、楽しんでくれているのだから良い。いろいろな動物とのとりかえっこ、最後は意外とカワイイ生き物になるちびぞう。変わり果てた息子を前に泰然自若、笑いながらおやつをすすめる母さんぞうを見習いたい。小学1・2年生向きって書いてあるぞぉ〜息子ぉ(笑)

2011/01/26

baion

ほのぼのしたお互いが利になるとりかえっこでいいですね。おかあさんも、かわりはてたちびぞうに全く動じないでおやつを出すのがカッコイイ。きちんともとに戻っていくのもいいです。

2013/02/27

ようこ

小学校一年生くらいの子から四年生くらいの子まで同じように喜ぶ本。ユーモラス。

2008/11/25

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