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たんけんちびぞう (新しい日本の幼年童話)

たんけんちびぞう (新しい日本の幼年童話)

たんけんちびぞう (新しい日本の幼年童話)

作家
工藤直子
広瀬弦
出版社
学研プラス
発売日
1995-11-07
ISBN
9784052006005
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たんけんちびぞう (新しい日本の幼年童話) / 感想・レビュー

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♪みどりpiyopiyo♪

ちびぞうは、とても げんきです。なんでも みてみたいし、なんでも してみたいのです。 ■げんきな子象のお話を読みました。今日のちびぞうは「たんけん」するよ ✩⡱ お友達と一緒に出発です。子供らしい好奇心がむくむくしてるの、なんかいいね。どこに探検に行くのかな? ■空想遊びは子供の特権。ちいさい読者たちも、もしも の世界に心遊ばせる事でしょう♪ 随分と遥かな世界まで探検したねぇ。ちびぞう、楽しかったね ( ' ᵕ ' ) (1995年)

2019/09/08

jenny

540冊目 とりかえっこちびぞうが面白かったので。こちらも面白く6歳が食い付いている。こちらは同じ広瀬さんだけど、絵はやっぱり新しいカラーの改訂版の方が好きだな。 #2歳 #6歳 #8歳 #読書 #絵本 #児童書

2023/08/02

kaffy

「のはらうた」で有名な工藤直子さん。こんな面白い本を出してたなんて知らなかった!!!

2010/06/08

Mikko

娘小1、息子年中、図書館本。ちびぞうの探検。大きな動物にもひるまず、色んな建物、乗り物に見立てて探検していくのが面白い。立派なものに見立てられた動物たちも、嬉しそう。

2020/06/23

遠い日

広瀬弦さんの絵が、お話のかわいさをより引き立てる。ちびぞうの探検の日。夢はぐんぐん膨らんで、サバンナにいる動物たちまで引き込んで。空想の力強さ。空想の楽しさ。どこでも行けるし、何にでもなれる。いい日だったね、ちびぞう。

2019/02/08

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