トイレのかめさま (新しい日本の幼年童話)
トイレのかめさま (新しい日本の幼年童話) / 感想・レビュー
たまきら
私自身がすごくのんびりおねしょをしていた思い出があります。でも、しかられなかったなあ。オタマさんは逆に5歳になってからおねしょは本当に数回。すごいなあ。でも、子供の「やばいよね…」なドキドキ感がすごくつたわってくるのがおかしいです。「かみさまかめさま、」みたいな言葉遊びも楽しめるようになってきました。
2017/01/28
刹那
ウサギとカメのカメはトイレ行きたいから速かったのか(笑)
2016/12/04
雨巫女。
《図書館‐返却》トイレで突然出会ったら、怖いけど、会いたいな。
2012/10/05
こどもふみちゃん
三日に一回おねしょをするまさるが、見た夢はウサギとカメのお話。そんなまさるがねぼけまなこでトイレのドアを開けると、いろんな動物。挙句に登場するのはなんと神様ではなく亀様。その亀様がいうのには、ウサギとカメに出てくる亀が急いでウサギの横を通り過ぎたのにはわけがあったらしい。それはなんと、トイレに行きたかったのだとか。そんなこんなで・・・・結局この亀様のおかげでおねしょをしなくなる・・・という物語。親近感もわきとっても面白い絵本でした。お勧めです★★★ ♥(^O^)♥ 4・5・6・7歳向け。
2011/05/28
とりじまカラス
トイレというものを改めて考えさせてくれる作品。 子どものトイレトレーニングにピッタリのお話ではないでしょうか? おもらし癖があるお子さんにオススメ。
2019/02/25
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