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はつこい: ロザリ-とトル-フ

はつこい: ロザリ-とトル-フ

はつこい: ロザリ-とトル-フ

作家
カーチャ ライダー
ユッタ ブッカー
Katja Reider
Jutta B¨ucker
おーなり由子
出版社
学研プラス
発売日
2006-02-01
ISBN
9784052023361
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はつこい: ロザリ-とトル-フ / 感想・レビュー

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ハミング♪♪@LIVE ON LIVE

こういう恋って素敵☆ 表と裏から読める絵本ってのが、斬新で、いい♪絵も可愛らしいし、読んでてホッとする♥私もロザリーやトルーフみたいに、夢見るのが好きだから、なんかうれしい☆トルーフの「ぼくは、ぼくのままでいよう」という言葉やロザリーの「わたしは、わたしの気持ちを信じよう」という言葉が、印象的で共感できる!私もいつか、ありのままの私を好きになってくれる人に出会えたらいいな♥そして、ありのままで好きになれるような相手に、私も出会えると、うれしいな☆

2011/11/11

ヒラP@ehon.gohon

自分が恥ずかしくなるほど甘すぎるお互いの初恋物語です。 運命の出合いってこんなものでしょうか。 まわりから何を言われようと、あるがままを認め合えることが愛でしょうか。 本の両側からロザリーとトルーフのそれぞれの思いが語られて、本の真ん中で再会するなんて、できすぎの絵本です。

2017/11/07

mari

読み聞かせ用の恋本を求めて。可愛いお話だったけど、読み聞かせにはサイズが小さかった。でも、両思いで良かった♪ちょっぴりハッピーを感じる本。

2017/11/17

けいねこ

一方からは女の子サイドの、もう一方からは男の子サイドのお話が読めるという構成になっています。しかけというよりは、出会うということの象徴という感じでしょうか。

2023/07/24

timeturner

片側はロザリー視点、反対側はトルーフ視点で描かれているのがなるほどの工夫。真ん中の共通見開きページにはあっと驚いた。ユッタ・ビュッカーの絵に惹かれて読んだけど、あまりに甘々で大人が読むにはちと恥かしい。

2013/03/02

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