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しんた、ちょうたのすっとび!かごどうちゅう (新しい日本の幼年童話)

しんた、ちょうたのすっとび!かごどうちゅう (新しい日本の幼年童話)

しんた、ちょうたのすっとび!かごどうちゅう (新しい日本の幼年童話)

作家
飯野和好
出版社
学研プラス
発売日
2006-07-01
ISBN
9784052026188
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しんた、ちょうたのすっとび!かごどうちゅう (新しい日本の幼年童話) / 感想・レビュー

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いっちゃん

飯野さんの良さがめちゃでてる。語り口調も好きだし、面白かった~。シリーズないのかなぁ?

2015/10/13

魚京童!

ちょっと理解できなかった。そんな気分ではないのかもしれない。なんか不思議だ。この感じ。ついていけない。起きてはいけなかったのかもしれない。少しずつ目を覚ましていく必要があるのかもしれない。

2020/06/02

雨巫女。

《図書館-通常》新米の籠かきしんたとちょうた。初めてのお客様がまさかの妖怪。行き先が、京都!二人のキャラも面白い。続き読みたいなあ。

2018/07/13

いっちゃん

ちゃんとかご代もらえるか心配だったけど、良いものもらえた。しんたとちょうたはバカっぽいけど、楽しかった~。

2017/01/16

根岸

図書館で読んだ本:飯野和好さんの本。挿絵では存じていたけど、本ははじめて。飯野さんの独特の文字と、とっても味のある絵はいつ見ても楽しい。江戸っ子気質と江戸言葉が楽しく、落語でも聞いてるように登場人物たちの声が自然と聞こえてくるようで、テンポよく読めた。

2014/03/06

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