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おばけだじょ

おばけだじょ

おばけだじょ

作家
tupera tupera
出版社
学研プラス
発売日
2015-07-14
ISBN
9784052042607
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おばけだじょ / 感想・レビュー

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masa@レビューお休み中

あはは。やっぱり、tuperatuperaさんの絵本いいなぁ。この、ちょっと間の抜けた顔がかわいいんですよね。おばけが出てくるお話。子どもたちには怖いお話になるのかな。あっ、でもこれは大人がどう読み上げるかによって反応が変わるのかもしれないなぁ。怖がらせて泣かせることもできるし、面白がらせて笑わせることもできるし、こういうことができるのが絵本の醍醐味なんだろうなぁ。子どもたちを怖がらせる読み方してみたいなぁ。(笑)

2015/12/10

nakanaka

小さい子向けの本のようですが絵にインパクトがあるので面白かったです。子供たちも短いながらも楽しめたようです。このtupera tuperaという作者は亀山達矢さんと中川敦子さんによるユニットだそうで幅広く活躍しているようです。センスの良さを感じます。他の作品もみてみたいです。表紙の絵はおばけにも見えますが確かにアレにも見えますね。

2016/04/11

さおり

これ、おもしろいな。迫力あるし。ハロウィンを意識してるのか、絵本コーナーにはおばけの本が増えてきてるみたい。

2015/09/07

たいぱぱ

本屋さんのハロウィンコーナーにて。このアイデアは子供心を失ってると出ないよな…と感心しながら読む。この絵本より「おばけだじょ」の繰り返しがクセになり独り言で言ってしまいそうになる自分が怖い。伊勢市の友人がよく語尾に「じょ」を付けていたが(ちびまる子ちゃんのやまだも言ってるな)、tuperatuperaの亀山さんは三重県出身なので「じょ」を付けていたのかもしれないな。

2022/10/31

momogaga

【おとなこそ絵本を】こわくないじょ。たべられてしまうじょ。立場が逆転したじょ、とういことかな?

2016/01/30

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