KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ゆるゆる危険生物図鑑

ゆるゆる危険生物図鑑

ゆるゆる危険生物図鑑

作家
加藤英明
さのかける
出版社
学研プラス
発売日
2018-06-26
ISBN
9784052048500
amazonで購入する Kindle版を購入する

ゆるゆる危険生物図鑑 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

歩月るな

ゆるい。ヤドクガエルくんがナビゲートキャラクターを務めてくれる形式で進んで行く。ゆるかわ。改めて考えると海の中は相当危険なんだなぁ。山の方がヤバい分警戒できるが海の中では色々どうしようもないものな。母なる海に還る事になりかねない。

2019/01/11

hoguru

息子9歳1人読み

2019/12/14

とん

今日は、長女5歳がヤケドムシ(通称)の項を説明してくれた。

2020/07/12

とん

長女が同じシリーズの恐竜図鑑を気に入って、シリーズの他のも読みたいというので続いて買ったもの。恐竜図鑑ほどではないものの、何度も繰り返し読んでいる。私も少し読んだけれど、ダツが特に怖かった。ダツ怖い...。「危険生物」というくくりは図鑑としてはふわっとしすぎている気がする(実際、収録されている生物の種類が多岐に渡りすぎる)けどまあ、子供向けだしそもそも「ゆるゆる」図鑑なのだし、これで良いんだろうな。

えすてい

危険生物には、有毒ものももあれば無毒のものもある。毒も生物(天敵)によって作用したりしなかったりするものもある。また、その生物そのものの危険度も案外相対的なものさしであり、人間が下手に興奮された場合襲ってくる生き物も少なくない。人間にとっての有毒生物・無毒生物を分けて掲載してほしかったな。

2018/09/07

感想・レビューをもっと見る