十五少年漂流記 (10歳までに読みたい世界名作)
十五少年漂流記 (10歳までに読みたい世界名作) / 感想・レビュー
雨巫女。
《私-図書館》子供だけで、船で、漂流し、島に流された。いろんなことがあった。二年で、誰も欠けることなく、無事に生還できたのは、よかった。
2021/11/07
こゆ
小3、一人読み。面白かったようで、珍しく何度も読み返していた。同じシリーズをいろいろ借りてみよう。息子感想→「じぶんたちで洞穴をみつけたり、洞穴へにもつをはこんだりしたことがすごかった。最後ドニファンがころされかけたけどたすかってよかったとおもった。」
2022/12/20
さき
小3息子ひとりよみ
2020/05/11
しらたえび
このシリーズは物語ナビのページで絵と解説で概要がまとめられているのがわかりやすい。今回も島の様子や登場人物が整理されており、これは誰?今ここだね?とか子供と一緒に読みながら最初のページにもどったりしました。島の冒険に加え、人間関係にもどきどきしてしまいます。読むのに時間がかかりますが、途中でやめるともっと読みたいと子供も気に入ってました。6歳
2022/10/09
みぃ(*^▽^*)
小4の息子用に借りた。最初に青い鳥文庫版を借りたのだけど息子にとっては字が多すぎたよう💦こちらは巻頭からイラストでツカミはバッチリ。(イラストの内、15人が過ごした洞穴=フレンチデンが気に入ったらしい。秘密基地っぽいものね)2時間弱で読了していました。私も読んでみたのですが…内容はあっさりすっきりダイジェスト版。あらすじ紹介程度の内容と思った方が。出来れば、他の版も読んでもらいたいものだけど…何歳になったら文字多めの本が読めるようになるやら…とほほほほ。
2022/05/29
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