芭蕉への手紙: 三重県「旅の一句」公募句集
芭蕉への手紙: 三重県「旅の一句」公募句集 / 感想・レビュー
フィリップ・まろ
これもそう。探し物で書庫を引っくり返していたら出てきた本。短歌に突入する前に僕はしばらく俳句をやってたんです。この本にも僕の俳句が掲載されています。そーなんだ、もうあれから15年ばかり経つんだね。あの当時黛まどかは実に全くもう綺麗だった。で、僕の作品はこれ。「巡礼の鈴の音はこぶ阿波の春」初心者だったからこんなものでしょ。
2012/04/18
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