氷河期の謎とポ-ルシフト (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス 91)
氷河期の謎とポ-ルシフト (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス 91) / 感想・レビュー
キー
サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生と、謎学研究家三神たける氏が、「宇宙」の謎に挑むシリーズの一作。1997年作品。極移動=ポールシフトについて、じっくり考察した、楽しい作品になっていました。 この「宇宙」の謎シリーズも、第6作目になったからか、全10章の内、第7章から第10章まで、シリーズ前作までの内容をまとめたものになっていました。 なので、肝心の、では原因は何なのか、という大事な部分が、前作までのまとめになってしまっている構成が、後半ちょっと物足りない感じはありました。
2020/01/09
おの
幼き頃よく読んでいたが、大人になってから読むと色々目についてしまう。。ただ、本当のところ今の科学でどこまで分かってるかを調べてみたいと思わせてくれたのでまあいいや。読み物としては面白いかな?
2015/01/02
感想・レビューをもっと見る