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失われたイエスの12使徒「八咫烏」の謎

失われたイエスの12使徒「八咫烏」の謎

失われたイエスの12使徒「八咫烏」の謎

作家
飛鳥昭雄
三神たける
出版社
学研プラス
発売日
2001-12-04
ISBN
9784054015654
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失われたイエスの12使徒「八咫烏」の謎 / 感想・レビュー

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キー

サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生と、謎学研究家三神たける氏が、古代史のミステリーに挑むシリーズ六作目。2001年刊行。 これまでは、圧倒的な情報量と緻密な推理で、トンデモない考え方だがむしろそう考えないほうが不自然である、と思え、知的興奮を味わえるシリーズ。 今作もこれまで通り、これまでのシリーズの内容を再構成、結末に大きな新ネタ、という流れですが、その新ネタが問題。 出典が明らかな資料によるものではなく、秘密ルートの裏情報による新ネタなので、謎が徐々に解けていく興奮が味わえないんですよね。

2018/01/15

リョウスケ2k3

★★★☆☆内容はタイトルのとおり。古代日本には原始キリスト教徒が渡来しており彼らは裏天皇=ヤタガラスとして今も日本で裏の祭祀をおこなっているという説。三神さんがメインで書いているのかNPAシリーズとしてはジミなお話し。ただこのお話は続刊の『心の御柱』への前振りなので、飛鳥昭雄の本が好きな人は続刊と併せて読むと楽しめるかも。

齋藤孝夫

信じるか信じないかはあなた次第。

2014/03/25

来初音

いつか もう一度読もうw よく解らなかった。

2013/08/24

ぶっきー

オカルトエンターテイメント面白い。特に大烏とのやり取りが・・・。おもしろい・・・

2013/03/28

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