KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

食べて治すうつ症状: ココロとカラダを元気にする新栄養学 (学研H&Mシリーズ)

食べて治すうつ症状: ココロとカラダを元気にする新栄養学 (学研H&Mシリーズ)

食べて治すうつ症状: ココロとカラダを元気にする新栄養学 (学研H&Mシリーズ)

作家
柏崎良子
稲田浩
小川万紀子
出版社
学研プラス
発売日
2004-04-01
ISBN
9784054020153
amazonで購入する

食べて治すうつ症状: ココロとカラダを元気にする新栄養学 (学研H&Mシリーズ) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ヨハネス

本物のうつ病ではなく、まるでうつ病のような症状が出ることがあるということでした。それは低血糖症だったり、鉄欠乏症だったり。母がうつ的症状があるのですが、どうも本物のうつ病とは違う気がするので母に読ませてみましたが、どうも本人はピンとこないそうです。あたしは、甘いものの食べ過ぎで低血糖症を起こしてるのではと睨んでますが。なるべく血糖値の乱高下がないように、「おやつの時間」は作らず、甘いものは食後すぐ食べるようにしようと思いました。

2014/03/02

askmt

低血糖症、鉄欠乏症、一般的な栄養学的知見、をまとめた物以上のものではなかった。

2015/10/16

感想・レビューをもっと見る