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高野優のはらはらニンプ分娩室: エッセイ・マンガ (おはよう赤ちゃんハミング育児BOOK)

高野優のはらはらニンプ分娩室: エッセイ・マンガ (おはよう赤ちゃんハミング育児BOOK)

高野優のはらはらニンプ分娩室: エッセイ・マンガ (おはよう赤ちゃんハミング育児BOOK)

作家
高野優
出版社
学研プラス
発売日
2005-09-01
ISBN
9784054029057
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高野優のはらはらニンプ分娩室: エッセイ・マンガ (おはよう赤ちゃんハミング育児BOOK) / 感想・レビュー

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me樹

『ぐるぐる~』に続き読了。前作同様、面白い。これから迎える出産の参考になるかな?わからないけど、お産は何でもあり!何があっても不思議じゃないし怖くない!って、元気になれた。

2014/11/24

アルゴン

★★★★ 男子禁制とあるのに、そこに本があるから読んでしまった。いろいろな人の出産にあたってのトラブルをマンガまじえてまとめたもの。トラブルはあると思って出産に備えた方がいいというのはいい教訓。この本みたいなトラブルはあったようななかったようなでしたが。

2017/03/18

Asako Wada

10年前に出版された本だけど、妊婦さん達の体験談なので、そんなに色あせ感もなく、面白かった。

2017/08/03

charmy hitomi

100人いたら100通りの分娩武勇伝がある!本当、世の中のママたちどれほど大変な思いして赤ちゃんをこの世に誕生させたのか、改めて偉大さを感じずにはいられない。面白エピソードだけじゃなくて、妊娠中のあーあるある!ってやつも載ってた。

2015/05/02

ゆりこ

漫画のつもりで読んだら、後半漫画でなかったので流し読み。

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