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(i)-アイ-

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作家
飯田譲治
出版社
学研プラス
発売日
2009-10-28
ISBN
9784054043350
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(i)-アイ- / 感想・レビュー

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SAW

スピリチュアル、ヒール、チャネラー、宇宙の神秘、…etc。フィクションとして考えるとなかなか面白い話なんだよね〜。まあ自分には結局理解できないのですが…。

2012/10/03

まつじん

神秘主義というかスピリチュアルとかの方面のトンデモ系の入り口をご案内する書物でしょうか。ワタクシは江原某は大嫌いなのですがね。まぁこの本は結構客観的というか・・・いかんいかん、洗脳されてはイカン。

2009/12/05

Eddie

思っていた内容と全く違って期待外れでした。

2020/10/16

kokopelli94

 タイトルの(i)は飯田譲治本人のこと。  中村幸一の一人称で物語は綴られているいるが、(i)と中村幸一は同一人物であり、飯田譲治が考えていることを一般人の目から見た場合どのように感じているかを中村幸一という第三者を使って表現しているのだと思う。  「小説書いたり、脚本書いたり、映画を作ったり。しかも、エンターティンメントの王道からはずれている感じのものばっかりだ」とは自己分析か。  飯田譲治がなんに興味があって何を考えているかを感じるにはいい作品だが、興味がない人にはつまらないかもしれない。   しかし

2012/11/01

にし

ケータイ小説だったようだ。チャネリングが出てくる軽い話。

2012/05/25

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