４０才からの人生を楽しむ本

Tsuyoshi

電子ブックより。人生後半の折り返し地点である40歳。医者である著者の経験を元に自分を見つめ直し、今後の人生をいかに楽しく生きるかを綴った指南書。いかに幸福脳を作り出し前向きに生きていくか。その理論には多いに共感できるし、如何せん実行には移しがたい現実もあって悲喜こもごも複雑な気持ちになった。

2017/10/22

もりやまたけよし

４０歳というのは人生を考える絶好の年代のようだ。似たようなタイトルの本がいっぱいある。ある医者の体験談を通して、自分のこれまでの人生とこれからの人生を考えるいい機会だった。ただし、人には人それぞれの価値観があるので、著者のおすすめに共感ばかりはできないが。

2016/07/27

RyoShun

胃瘻：胃に穴を開けて管を入れる

2020/10/11

マルコ

大切なのは格好つけず、見栄を張らず、素直に自分のことを「理解する」ことだと思う。 女性は家庭に入る前提なのは全く共感できなかったが、40歳になって運動をはじめたり、禁煙もしたりとすでに実践していることはいくつかあったが、「親の本を読む」をやってみようと思う。 「まだ折り返し、チャンスを見て見ぬふりするな」が響いた。

2022/05/07

ひびちび

もう40代後半ですが、なぜか小学生の息子が私の誕生日にこの本をプレゼントしてくれました。息子に感想を聞かれたので、「30万のバッグを買ったら良いみたいよ～」って言ったら、「それは高すぎる！」と言われてしまいました。実践はなかなか難しそうです･･･。

2021/02/08