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秘密主義

秘密主義

秘密主義

作家
高田純次
出版社
学研プラス
発売日
2012-09-01
ISBN
9784054054998
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秘密主義 / 感想・レビュー

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魚京童!

もしかして、最後まで読んじゃったの?

2014/02/11

純次さんの話し口調で書かれているので純次さんがしゃべってるとこが浮かんでくるようで面白く読めました。このいい加減な感じ、どうやったら出せるんだろう?頭が良いだけじゃないですよね。ちょこちょこ書かれてた貧乏時代の経験とかも糧になっているのかな?

2014/11/02

0607xxx

「1時間で読める本」をテーマに作られた本だけに中身がなく、時間の無駄だった(笑)あのタモリですら不安を覚える高田純次という男…記憶に残らない内容だけに今後も読み返す一冊だろう。

2018/06/26

つねき

宣言通り本当に1時間で読めてしまった。そしてあとがき冒頭の「読んじゃったの?時間の無駄だよ!」といったコメントに笑いが止まらなかった。既に皆さんが言われてるように、適当のさじ加減にただただ感心。「本っ当に適当だなこの人」と少し呆れ混じりに笑わされるけれど、怒りや不快感を感じさせないギリギリのラインをついてくるのがすごいと思う。息抜きにはちょうど良い1冊。

2018/01/20

ササキマコト

このおじさんはブレないなぁ。何の役にも立たないけど笑えます。読み終えると後に残るのは……特に残らないかな。笑って踊って綺麗にさようなら。まさしくテレビのバラエティ番組のような一冊でした。何かを得ようと思って手に取ってはいけません。ただただ高田純次さんの魅力にノックアウトされるのです。良い意味で「くだらない本」だと思います。高田節満載の一冊でした。

2013/04/06

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