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UMAハンタ-馬子 (1) (学研M文庫 M た 15-1)

UMAハンタ-馬子 (1) (学研M文庫 M た 15-1)

UMAハンタ-馬子 (1) (学研M文庫 M た 15-1)

作家
田中啓文
出版社
学研プラス
発売日
2002-01-18
ISBN
9784059001164
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UMAハンタ-馬子 (1) (学研M文庫 M た 15-1) / 感想・レビュー

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チアモン

「こなもん屋うま子」とは別人の馬子さん!?今回も笑わせてもらいました。ちょっと下品な描写も多かったけれど、楽しく読めました。馬子さんみたい人が回りにいれば、毎日が楽しくなるのに(笑)。

2019/01/29

マッちゃま

「こなもん屋」とは別人…とは書かれていましたが、キャラ設定は殆ど同じような感じ(笑)ミステリと呼ぶよりファンタジー(そう呼ぶにはお下劣なキャラが謎解きしますが)みたいな、でもやっぱり作者がミステリと言うならばミステリな作品。「おんびき祭文」の語り部 蘇我家馬子が弟子のイルカ(人名です)を連れて、地方巡業先のUMAの噂と不老不死伝説の謎を解き明かす。イルカちゃん視点で物語は進むので自然とイルカちゃん贔屓になってました。

2015/10/09

マッちゃま@ありがとう皆さん良い読書ライフを (´▽`)/

「こなもん屋」とは別人…とは作者が書かれていましたがキャラ設定は殆ど同じ(笑)ミステリと呼ぶよりファンタジー(そう呼ぶにはお下劣なキャラが謎解きしますが)みたいな、やっぱり作者がミステリと言うなればミステリの作品。「おんびき祭文」の語り部、蘇我家馬子が弟子のイルカ(←人名です)を連れて、地方巡業先のUMAの噂と不老不死伝説の謎を解き明かす。イルカちゃん視点で話が進むので自然とイルカちゃん贔屓になってましたわ (p^-^)p イルカ Go Go♪

2015/10/09

永田 誠治

是非続きが読みたいのに出てないのか?!

2009/10/06

二分五厘

2002.3.3

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