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息の発見 (学研M文庫 い 19-3)

息の発見 (学研M文庫 い 19-3)

息の発見 (学研M文庫 い 19-3)

作家
五木寛之
玄侑宗久
出版社
学研プラス
発売日
2013-03-01
ISBN
9784059008170
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息の発見 (学研M文庫 い 19-3) / 感想・レビュー

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カザリ

水を吸って、金色に吐くというイメージ呼吸法が楽しい。

2017/04/09

けん

★3.0

2020/08/02

ジュースの素

五木氏の発見シリーズの3つ目。お互いに仏教を極めた人たちなので話が濃く、深い。長生き=長息だと言う。息をすることはブッダも説いていた。日頃 何気なく息をしてるのだが、これを読んでいると何となく難しく考えてしまって息が乱れる。(笑)  若冲の描く 枯れて行く蓮が何とも美しい。

2017/04/09

k

五木寛之さんと玄侑宗久さんの対談。自らの心と書いて『息』。人が息をするとはどういうことか、仏教やヨガにおける呼吸法などを中心に話が展開。2人の息があっているせいか雑談に耳を傾けている感じで読めた。

2013/04/09

けんし

息と仏教を主体に対談。意識をたん丹田におろすこと、なるほどと思ったことがいくつか。

2015/01/13

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