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栗田博士の驚異の速読法: SRS能力開発108のメソッド (学研M文庫 D く 2-2)

栗田博士の驚異の速読法: SRS能力開発108のメソッド (学研M文庫 D く 2-2)

栗田博士の驚異の速読法: SRS能力開発108のメソッド (学研M文庫 D く 2-2)

作家
栗田昌裕
出版社
学研プラス
発売日
2001-03-01
ISBN
9784059020332
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栗田博士の驚異の速読法: SRS能力開発108のメソッド (学研M文庫 D く 2-2) / 感想・レビュー

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うりぼう

108もメソッドがあるのに、一つも身についていない。読んだだけ。

2001/04/11

2echo

読んだだけ。速読法を理解させる本。速読を修得するがための本ではなかった。云々より実践が知りたい。指回し?

2015/01/18

Toyoharu Sakakibara

【読書】 20140415(40) SRSのエッセンスを108項目にまとめた本。この本で上級のような速読ができるようになる訳ではない。しかし、SRS能力開発を理解するには必要で基本的なことが書かれている。現状(出発点)として、「出会い」「刺激」「決断」の順で「現状」にアプローチし、更に「工夫」「努力」を重ねることによって「発展」していく。この向上サイクルの図式を明確にイメージすることが大事。中途半端なところでは成長がストップしてしまうので一歩一歩進んで行くこと。SRS能力開発の入り口としては読みやすい。

2014/04/15

nakira

指回し体操でも有名な著者の速読本。考え方を説いた本と理解した。

2012/08/18

もっと読書

(概要)著者が運営するsrs速読教室の理念、目標、魅力について具体的な訓練方法を交えて綴る(評価点)著者の教室が単なる速読でなく、心を発達させ、人生を豊かにすることが分かる(批判点)メソッドであるからにはもう少し具体的な方法の記述がほしかった(実践)この本で述べられていた具体的な方法を実践すると共に著者の他の書籍に目を通し、著者の真意を掴みたい。教室に通うかはそこから判断することにしたい。これが効果があるかどうかは現時点では非常に疑わしい。

2020/10/18

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