ゴほうし! (メガミ文庫 36)
ゴほうし! (メガミ文庫 36) / 感想・レビュー
ぺてがり
主人公の部屋にキノコが生えたと思ったら宇宙から来たキノコ型星人で、家賃を稼ぐために銀行強盗したり、宇宙に行って運動会(?)したり、ボツリヌス星人と戦ったりするお話でした。ギャグとしては勢いもあり結構読めましたが、全体的に話の造りがテキトーな感じが残念です。
2012/04/21
よいて
これは確かに問題作。色々ひどいというか、異端すぎてものすごく読みづらい。ライトな文体なのにこれだけ読み進みにくいのもなかなかないという感じ。
2011/06/11
メロン泥棒
さすがはメガミ文庫!作者は手遅れ。現代医学の敗北。そんなタグが付きそうな1冊。菌類系宇宙人大戦争。粘液とか体液とか胞子とかがグチョグチョになってキノコが巨大化。こんな頭のイカレた内容で1冊書き切るエネルギーに脱帽。
2010/06/18
ハロサイ
著者は病気。もう手遅れ。つーかシモネタがストレートすぎなんだよね。小説は精神的エロの方が肉体的エロよりもエロいのであって、肉体的シモネタはただのシモネタにしかならずそれ以上のギャグにはなれないよ。[☆☆☆--]
2010/06/05
A’
読んでて疲れた・・・・。
2010/04/14
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