ラブリン・モンロー 5 (ヤングマガジンコミックス)
ラブリン・モンロー 5 (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー
フロム
「我輩は不死身である」連合軍の爆撃の元、軍旗を掲げながら召使いを犯る。コレですよ。 ウルフ大佐の異常性は少年漫画におけるパンチラみたいなもん。こういうサービスシーンが無いとこの漫画恐ろしく退屈になるんだよなぁ〜。ズルコビッチの旦那も口に含んだワインをグラスに戻して部下に飲ましたり、ムチで叩かれてみたり中々だけどやっぱりウルフ大佐ですよ。ただこの漫画を退屈にさせる根本原因の抹香臭さが色濃く出始めてるのが気になる所。 暗雲が立ち込めるとはこういう時に使うんだね。そんな用例集みたいな巻
2018/09/04
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