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課長島耕作 2 (モーニングKC)

課長島耕作 2 (モーニングKC)

課長島耕作 2 (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
1986-03-01
ISBN
9784061025622
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課長島耕作 2 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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山田太郎

苗字と名前の間に「ん」を入れたくなる男。ついでにそのあと「こ」と「う」のあいだに「ほ」を入れて豊作状態というか、とっかえひっかえやりまくりというか。やる女性がまた優秀というか役立つ方でやるだけで出世する男というか。しかし、再読のはずだがまるで覚えてなく、次期社長とアメリカで上司部下の関係だったのかとはじめてわかる。なんか調子でてきたので、一気に読んでいこうかと思った。

2019/09/26

洪七公

既読本

1995/02/05

阿輸迦

久しぶりの再読。コミックシーモアで無料配信。アイリーンのお腹の赤ちゃんの父親は自分では???と考えないのかな?、島耕作は。「生まれた子供が東洋人の顔ならば、俺はアイリーンの面倒をみない」とボブが言ったら、どうする気だったのだろう???都合よくボブが「島の子供でも自分の子として育てる」と言ったから、波風立たず2巻は終了するけど・・・・島耕作は、このままアイリーンと赤ちゃんをボブに託して、ニューヨークを去る。島耕作、犯り逃げ。

2018/08/02

kadocks

Unlimited 当時の松下電器なんだが、アメリカを日本がどんどん買っていく時代。取材もあってだろうが、いきなり面白くなる。3人の関係も好き。人情描かせると巧いこと、笑う。今読んでもなんか残る。

2022/06/26

アサトト(漫画)

評価★★★★

2015/08/14

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