KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

課長島耕作 6 (モーニングKC)

課長島耕作 6 (モーニングKC)

課長島耕作 6 (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
1989-04-01
ISBN
9784061026759
amazonで購入する Kindle版を購入する

課長島耕作 6 (モーニングKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

山田太郎

ここでのちのちの重要人物登場。しかし、若い社員からおばさんまで守備範囲広いというかよほど立派な物をお持ちなのかと思わないではないなと思った。しかし、出てくるえらい役員さんは大体家庭が破綻してるというか。愛人の子供作らせたりとかめちゃくちゃだなと。

2019/10/01

洪七公

既読本

1995/02/05

☆☆☆★★

2018/08/16

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2015/06/29

美味・滝本

耕作シリーズのタイトルエピソードが英語で、スタンダードやジャズのナンバーだったのに、今更ながら気付きました。フランク・シナトラ、パットブーン、トニーベネット、サミー・D、ジュニア。そうそうたるメンバーの曲が並び、、ユウチューブで聴きながら読むと、とってもいい気持ちになります。 なんか深くて、「ミネルバの梟、フクロウ」なんて知らなかったのに、啓蒙されたりして、内容にも読むべきものが多く驚きです。 やがて、会長にまでの仕上がり、後々の事が分かっていて、過去がリアルタイムの物を読むと言うのは面白い。

2015/06/04

感想・レビューをもっと見る