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夏子の酒 3 (モーニングKC)

夏子の酒 3 (モーニングKC)

夏子の酒 3 (モーニングKC)

作家
尾瀬あきら
出版社
講談社
発売日
1989-06-01
ISBN
9784061026797
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夏子の酒 3 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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むっちょむ

そういえばお酒つくるのにも許可がいるんでしたね~。 よく考えると変なルール。。 どぶろく飲んでみたいな~。

2015/03/12

書の旅人

改めて読み直して、気づかされることばかりです。今、ますみヶ丘では、来年の田植えに向けての準備が、すでに始まっています。稲刈りに続き、いよいよ田植えデビュー。おっと、その前に田起こしを初体験です。「稲は人の足音を聞いて育つ」勉強になります。

2018/10/19

ラムネ

生きていくって大変なことだなあ、としみじみ思う時がある。 より快適により便利にと、望むことができる今がいかに贅沢か。 恐竜が跋扈した太古から人は、 サバイバルをくぐり抜けてやってきたのだ。 農業は今もまだ、その厳しさの片りんを含む職業かもしれない。 誰だってしんどいことはやりたくない、少しでも楽をしたい。 けれど、いい酒を造るためにはいい米が必要で、その道は楽ではない。

2016/11/28

近藤雄一朗

1988年の本なので古い。まだ「農薬=悪」が根強い時代。今でこそ、農薬は悪くないとなっているが、当時はまだまだそうではなかった。農薬を使わない有機栽培で、幻の名米と言われた「龍錦」で日本一の日本酒を作ろうとしている。1巻でいきなり兄が死ぬのはびっくり。展開早い!

2015/03/10

月宮 ゆきと

空散の件における農協の態度のように、今回も人の不和が目立つお話でした。

2013/05/29

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