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沈黙の艦隊 2 (モーニングKC)

沈黙の艦隊 2 (モーニングKC)

沈黙の艦隊 2 (モーニングKC)

作家
かわぐちかいじ
出版社
講談社
発売日
1990-01-01
ISBN
9784061026988
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沈黙の艦隊 2 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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いおむ

既読済みです。

2019/03/10

Garfield_Comic

再読 このコミックのテーマは、個人的には、「国連の限界」だったのかなと思っています。 近年起きている紛争に当たっての国連の状況を見ていると、状況は連載の当時から更に悪化していて「国連の機能不全」というような状態。 このコミックが長い時を経て映像化されたのは、映像化に当たっての技術的課題がICTの進化で解決されたというのもあるけど、現下の国際社会での紛争解決、安全保障をめぐる閉塞感・危機感がこの作品の映像化を求めたのかななんて思います。

2024/02/11

kadocks

第七艦隊相手にやりたい事やってマラッカ海峡に向かう。ここから潜水艦戦。いわゆる潜水艦マンガの真髄なんだけど、かわぐちかいじは画力もあり迫力抜群。確かに上手く表現出来ていてカッコいい。潜水艦マンガは潜水艦がカッコよく無敵じゃないとね。この先の展開はともかく、男の子潜水艦マンガの面白いところを押さえてる。

2024/03/03

たらこ

これはたしかに傑作だ

2024/05/06

ocean

[BookLive]太平洋での第7艦隊とやまとの戦闘、そして乱入する形で参戦したたつなみ。戦力差は圧倒的だが、それでも対応しきるのは艦長の差か、アメリカの慢心か。どちらにせよファンタジーには違いない

2019/04/27

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