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夏子の酒 8 (モーニングKC)

夏子の酒 8 (モーニングKC)

夏子の酒 8 (モーニングKC)

作家
尾瀬あきら
出版社
講談社
発売日
1990-09-01
ISBN
9784061027190
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夏子の酒 8 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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むっちょむ

仕事と感情は別だと思うけど、やっぱり情熱も大事だとも思う。でも夏子ちゃんみたいな人が上司だったら危なっかしくて、とてもとても。。豪田さんの考え方はよくわからない~。。

2015/03/29

ラムネ

酒造りとは、ここまで過酷なものなのか。 作られる酒は芸術品で、そこに携わる人たちは 皆ストイックな芸術家なのだろうか。 命を削り、身体を捧げ、杜氏は酒を造る。 周囲の者たちもそれを望み、見守る。 酒席でその想いに気づいたことがあるだろうか。 そうした過程について、考えたことがあるだろうか。 世の中にはそうしたことが、他にもたくさんあるのかもしれない。 ひょっとしたら僕にも。

2016/12/21

水面頼光

自分の思いだけを強烈に主張して、後は何も考えてないと言い張る。これで専務は不味いでしょとは思うが続きが気になる。

2017/10/09

furugenyo

夏子の賭け。じっちゃんをめぐってハラハラしどおし。経営者としての社長の考えは間違っちゃいないのでまったくフィクションの世界なんだけど、この作者はドラマを描くのがうまいなぁ。 一方で上田先生がハードルがんがん上げとるw

2011/03/07

nawade

気持ちはわかるがやはり経営者としてはどうなのかなと思う。

2010/05/02

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