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課長島耕作 10 (モーニングKC)

課長島耕作 10 (モーニングKC)

課長島耕作 10 (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
1990-11-01
ISBN
9784061027268
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課長島耕作 10 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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山田太郎

京都にとばされたと思ったら、今度はフィリピンにとばされた。社長の奥さん怒らせる。だんだんやりにげしなくなるというか大町さん一筋というかお金持ちで美人で床上手なんだからそれはたいへんだと思った。しかし、もてるな。ネクライトーキー聞きながら読む。川本真琴っぽい気がする、ボーカルが。

2019/10/02

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2015/07/16

☆☆☆★★

2018/08/16

中性子星

フィリピンへ転勤になる。娘のナミちゃんが成長してた。この漫画の面白いところは、サザエさんみたいな年代固定ではなく、ちゃんと時間が経過するところだな。

2012/05/28

洪七公

既読本

1995/02/05

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