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沈黙の艦隊 8 (モーニングKC)

沈黙の艦隊 8 (モーニングKC)

沈黙の艦隊 8 (モーニングKC)

作家
かわぐちかいじ
出版社
講談社
発売日
1990-12-01
ISBN
9784061027275
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沈黙の艦隊 8 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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Ken D Takahashi

沖縄沖での海戦を終えたやまとは深海へ消える。日本政府は国連へ事件の調停を委ねる。事件は全世界を捲き込む展開になってきた。更に、やまとは日本へ入国する進路を取る。戦闘とは別の緊張感が出てきた!

2015/05/24

愛理ちゃん88

米大統領の権威、権力がこの漫画を通して伝わる

2017/10/14

さんごうゆきふさ

沖縄沖から東京湾へ向かうやまとと,アメリカと敵対しなかがらもやまとを擁護していく。国連での天津はかっこよかった。確かに,やまとが国ではない決定的な要件ってないんだよな。前例がないだけで。実際問題難しいだろうけど。

2016/09/05

アルハンブラ

安全保障理事会で突き上げられる日本。 やまとが浮上。 やまとに乗艦したライアンを見せることで、攻撃を中止させる。 非核三原則のため、入港できないやまと。 わが国は、核兵器を保有していない、と言い切り 非核三原則をやり過ごす(アメリカのやり方を逆手に取る)。 日本の大使が、やまとに入る。

2011/04/04

猫屋風呂敷

総理、がんばれ!正確な情報が提供されれば、的確な行動を取る大人な日本人…になりたい。

2016/04/02

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