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沈黙の艦隊 11 (モーニングKC)

沈黙の艦隊 11 (モーニングKC)

沈黙の艦隊 11 (モーニングKC)

作家
かわぐちかいじ
出版社
講談社
発売日
1991-09-01
ISBN
9784061027626
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沈黙の艦隊 11 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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Greatzebra

やまとは東京湾を脱出し、北極海へ。そして日本の政治は保守政党の分裂。国連常設軍は是か否か。

2013/04/20

さんごうゆきふさ

前半は,サザンクロスにめり込んだ「たつなみ」の救出劇。こんなピンポイントで魚雷を命中させることなんてできるのかな。そもそも,電池残量は計算して闘わないと。後半は国会での竹上総理の答弁。頼りないリーダーだった竹上が,一皮剥けた感じ。

2016/09/07

猫屋風呂敷

巻を重ねる毎に、総理が格好良くなっている。

2016/04/17

とんび

このころ2大政党制の議論が活発だったよーな気がする。2大政党制って、結局大衆におもねる政権が2つできるだけなんだよなー。

2011/08/10

koishikawa85

たつなみの擁護でやまとは東京湾を脱出。たつなみは沈没。竹上首相はやまととの同盟を維持する新党を結成。

2010/10/24

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